つくっているのは
「信頼」という見えないパイプ。

行動指針

  1. 「現場」に足を運び、場を確認する
  2. 「現物」を手に取り、物を見極める
  3. 「現実」をこの目で見て、事実を知る

顧客を創造し、また社員との価値観を共有していくうえで私たちは「三現主義」を行動指針としてきました。絶えず現場に足を運び技術も品質も現物を見極め企業の現状・現実を的確に把握することこそ本当の意味での生産性・品質の向上、さらには新規受注につながる思わぬヒントを導き出すはずだと考えます。

河辺プラントの三現主義

企業案内

高度経済成長期に湖国・滋賀県で創業し現在では県内のみならず全国各地で化学プラント等の建設を手掛る河辺プラント工業株式会社。公官庁や一部上場企業をはじめケミカル・薬品・食品等を中心にプラント施設を独自の一貫体制で施工・管理しています。